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防水層の変形、膨れの現象更新日:2017/09/02
こんにちは。リフォームプラス(株)のブログをご覧いただき有り難うございます。
今日の沖縄市の天気は晴れ。
今日は、
防水層の変型、膨れの現象について
防水下地の乾燥が不充分な状態で防水施工したため、コンクリート内の水分が気化傍聴し防水層を押し上げ、その繰り返しにより劣化し雨漏りという事例があります。
処置は
不具合箇所のウレタン塗膜防水層を徹底してその後、十分に乾燥させ、補強シートで補強張りを行い、ウレタン塗膜防水を再施工した。
あなたの大切な住まいの、コンクリートの状態は大丈夫ですか❓
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